沿革と概要

新居浜は、瀬戸内の風光明媚な四国の中心に位置し、元禄4年の別子銅山開坑以来昭和48年までの283年間の長きに亘り、世界でも稀に見る銅鉱山として採掘を行う中で、鉱山の施設、機械器具の補修から派生した事業が私達協同組合を育み四国でも屈指の工業都市企業城下町として、市発展の礎となり今日を形成致して参りました。
住友発祥の地として、住友金属鉱山株式会社、住友化学株式会社、住友重機械工業株式会社のグループの下請けを生業としていた系列の三組合が昭和63年4月に、「相互扶助」の精神に基づき、長年の懸案でありました新居浜地域の鉄工業界が、ものづくり拠点の集積地として組合員79社の「新居浜機械産業協同組合」を設立いたしております。
当地区のものづくり企業集団拠点の特色は、ユーザーから全ての要望に応える事が出来る広範囲の業種を擁し、その技術は長年蓄積された技術力・技能力並びに施設、設備の拡充により全国的に見ても卓越した製造(加工)能力を有しており、各種産業設備機械の設計・製作・据付まで一貫した受注態勢が完備されています。
これからもユーザー皆々様のご指導、ご支援を賜りニーズに十分応えられる よう、迅速・廉価・そして確実な製品の完成を目標に努力を重ねる所存であります